効果実績

example効果事例

黄金千貫/安納芋

黄金千貫

黄金千貫

  • 有機堆肥(豚糞)、元肥20kg
  • 土壌活性液「ソイルベース」150倍希釈液36リットルを畝に筋撒き(潅注)する。
  • 植物活性液(プラスワン)200倍希釈液を2回散布
  • 畝幅138cm、株間38cm
安納芋

安納芋

  • 「FK活土」戻し堆肥を基に自家用堆肥を製造し施用する
  • 土壌活性液「ソイルベース」150倍希釈液36リットルを畝に筋撒き(潅注)する。
  • 植物活性液(プラスワン)200倍希釈液を2回散布

ジャンボインゲン/栗ゆたか/万次郎南瓜

ジャンボインゲン ジャンボインゲン ジャンボインゲン ジャンボインゲン

ジャンボインゲン

  • 土壌改良材(FK活土)土壌活性液(ソイルベース)を施用しマルチ掛け後、植え付ける
  • 定期的にプラスワン200倍希釈液を葉面散布する。
  • 節間が短くなり着果数が増え収穫量が倍増
  • 連作障害が出ない
栗ゆたか

栗ゆたか

  • 南瓜1株6個取り
  • 通常糖度8~10度
  • プラスワン200倍3回散布で糖度16度になり、果肉色が濃くなる。
万次郎南瓜1 万次郎南瓜2 万次郎南瓜3

万次郎南瓜

  • 1株60個取り(20本植え付け1,5~3,5kg玉1200個収穫)
  • 自家製堆肥(堆肥醗酵促進液(HS10)で豚糞堆肥と緑肥ソルゴー粉砕物を2次醗酵処理)
  • ソイルベース土壌散布1回

その他

深ネギ 軟腐病対策栽培

深ネギ 軟腐病対策栽培

  • ソイルベース・A881混合液土壌散布
  • プラスワン・A881混合液葉面散布
ブロッコリー 軟腐病対策栽培

ブロッコリー 軟腐病対策栽培

  • ソイルベース・A881混合液土壌散布
  • プラスワン・A881混合液葉面散布
  • 頂花蕾収穫後の側花蕾
白菜 軟腐病対策栽培

白菜 軟腐病対策栽培

  • ソイルベース・A881混合液土壌散布
  • プラスワン・A881混合液葉面散布
胡蝶蘭 褐斑病対策栽培

胡蝶蘭 褐斑病対策栽培

  • プラスワン・A881混合液葉面散布
スマイラックス 根腐れ病発生から2か月後

スマイラックス 根腐れ病発生から2か月後

  • ソイルベース・A881混合液土壌散布
  • プラスワン・A881混合液葉面散布
スマイラックス 根腐れ病発生

スマイラックス 根腐れ病発生

  • ソイルベース・A881混合液土壌散布

achievement効果実績

土壌活性液 ソイルベース

  • 連作障害が解消された。
  • 単体施用で即効性があり、有機肥料と同時施用することで肥料効能が著しく伸びる。
  • 化学肥料、農薬の使用量低減につながった。
  • プラスワン・A881と併用することで病害虫予防と大幅な収量アップができる。
  • マスク・手袋・フード・ゴーグルなどの防具着用の必要が無く作業効率が上がる。

【ミニトマト】※ソイルベース土壌灌注、プラスワン葉面散布した場合

土壌活性液 ソイルベース1
土壌活性液 ソイルベース2

植物活性液 プラスワン

  • 連作障害が解消された。
  • 葉柄の折れない苗ができる。収穫後の日持ちが良い。初回の使用でも効果を実感できる。
  • 成長が早くなり栽培期間が短縮でき、同じ圃場での栽培回転率が上がる。
  • ソイルベース・A881と併用することで病害虫予防と大幅な収量アップができる。
  • マスク・手袋・フード・ゴーグルなどの防具着用の必要が無く作業効率が上がる。

【しいたけ】※プラスワン散布

植物活性液 プラスワン1
植物活性液 プラスワン2

【サトウキビ・絹さや】※プラスワン散布

プラスワン散布をしない場合
プラスワン散布をした場合

【サトウキビ】プラスワン散布

植物活性液 プラスワン4

【絹さや】プラスワン散布 収穫後の生り戻り

植物活性液 豊穣

  • 育苗期2,3回の散布で折れない苗に仕上がる。
  • 分結数が多く、屑米が出ないため疎植栽培でも収量アップができる。
  • 風雨による倒伏に強い。ウンカの被害が抑制される。
  • はじめての施用でも食味値が上がる(実例:平年50点以下 初回使用86点)
  • マスク・手袋・フード・ゴーグルなどの防具着用の必要が無く作業効率が上がる。
  • 発根促進・生育促進・増収・食味糖度アップ・病害虫対策に効果が期待できます。
  • 光合成を活発に行い病害虫に対する抵抗力を高めます。
  • 育苗期から稔実期まで安心して施用できます。
  • 雨、曇天下の日照不足時でも光合成能力を高め成長を促進します。
  • 育苗期から収穫直前まで安心して施用できます。
  • 初年度1作目から効果を期待できます。

【慣行栽培】※豊穣 葉面散布

植物活性液 豊穣1
植物活性液 豊穣2

育苗の時、田植え前3~5日前迄に3回ほど葉面散布をすることで折れない苗に仕上がります。

使用法

  • (1) 200~300倍に希釈して葉面散布してください。
  • (2) 希釈水を準備する。(井戸水・雨水・川の水など)
  • (3) 水道水を利用する場合は一晩汲み置きし、塩素(カルキ)を飛ばして使用して下さい。
  • 希釈液はその都度使い切るよう(2日以内)にしてください。防腐剤等無添加ですので腐敗の恐れがあります。
  • 散布時のマスク、手袋などの着用は不要です。
田植え時の散布

【箱苗(購入苗の場合)】

田植え3~5日前に苗箱に1回散布(※田植え当日でも構いません)

【自家製育苗の場合】

苗の緑化完了後、硬化期灌水のとき3回ほど葉面散布をすることで折れない苗に仕上がります。

田植え後1回目

田植1週間から10日後(活着後1次分結期から2次分結期)1回目散布

本田2回目

幼穂期若しくは穂孕み期に1回散布

本田3回目

出穂受粉後1回散布

病害虫対策 A-881

  • ソイルベース・プラスワンと同時使用できます。
  • 展着材を使用するとより効果が期待できます。(慣行農法スカッシュ、有機農法アビオンEなど)

実績

  • サツマイモ基腐病 発生しない
  • ネギ類軟腐病 抑制効果あり
  • マスク・手袋・フード・ゴーグルなどの防具着用の必要が無く作業効率が上がる。

reviewお客様の声

微生物資材を使用されている
農家さんのご紹介

鹿児島県 A様

主な作物

豆類(インゲン)

主な使用液

ソイルベース・プラスワン併用

ご感想

使用歴8年になります。ほとんどの作物で連作障害が発生していません。特に豆類(インゲン)で連作できることには驚きました。

鹿児島県 B様

主な作物

キャベツ・白菜

主な使用液

ソイルベース、プラスワン、A-881併用

ご感想

キャベツ・白菜を主に各種葉物栽培です。苗作りから使っていますが移植時に葉柄が折れない苗に仕上がります。成長が早く収穫後の鮮度が長持ちするため、道の駅での陳列に重宝しています。使用歴7年

鹿児島県 C様

主な作物

野菜全般

主な使用液

プラスワン

ご感想

プラスワンの葉面散布使用です。野菜にえぐみが無く、甘く感じます。販売所で連日売り切れです。

鹿児島県 D様

主な作物

ジャガイモ

主な使用液

プラスワン

ご感想

ジャガイモで1株にS~L玉12個付いたのには驚きました。平均8個取りできました。ウドンコ病が発生したのですが1回薬剤を散布し、その後プラスワンの葉面散布で持ち直しました。

鹿児島県 E様

主な作物

野菜

主な使用液

プラスワン、ソイルベース

ご感想

とにかく成長が早い。野菜がうまい。値段をもっと安くしてほしい。2週間に1回プラスワン葉面散布、追肥時期にソイルベース土壌灌注。

鹿児島県 F様

主な作物

水稲

主な使用液

豊穣

ご感想

水稲に「豊穣」を使っています。苗が折れない。足で踏んでも起き上がってきます。知りあいも言っていましたがウンカが発生しません。

鹿児島県 G様

主な作物

水稲(ひのひかり)

主な使用液

豊穣

ご感想

水稲(ひのひかり)に「豊穣」を使っています。10年目。1年目で旨味が変わった。64点から86点まで上がった。精米の時、屑米が出ない(少ない)。収量が増えた。台風の時に倒伏しなかった。ウンカの被害が出ない。

鹿児島県 H様

主な作物

秋ほなみ(苗作りから)

主な使用液

豊穣

ご感想

秋ほなみに苗作りから「豊穣」を使っています。収量が増えて反当たり7万円が2年目は13万円になりました。今年3年目になりますが○○さんの方に一緒に注文をお願いしました。

鹿児島県 I様

主な作物

ナタマメ、つくね芋、ジャンボインゲン

主な使用液

プラスワン

ご感想

ナタマメ、つくね芋、ジャンボインゲンにプラスワンを使っています。収量が増えた。うまい。同じ圃場で連作ができる。大満足です。価格をもう少し下げてもらうと100点

鹿児島県 J様

主な作物

南瓜、サツマイモ

主な使用液

プラスワン

ご感想

南瓜、サツマイモにプラスワンを使ってみました。(栗ゆたか)の糖度は通常8~10度ぐらいですが、プラスワン200倍液3回散布で糖度16度になり果肉色が濃く煮崩れしない。サツマイモは植え付けが3週間遅れても通常以上の収穫量があった。大きくなりすぎる為、早めに試し掘りをして収穫時期を見極める必要がある。

鹿児島県 K様

主な作物

胡蝶蘭の切り花

主な使用液

ソイルベース、プラスワン、A-881の併用

ご感想

胡蝶蘭の切り花にプラスワン。8年になります。出荷量が3割増えました。根腐れ、褐斑病で2~3割程度の廃棄処分を余儀なくされていたが現在病気の発生は著しく抑制されています。スマイラックス他でソイルベース、プラスワン、A-881を併用しています。

「ソイルベース」100倍希釈液を畝に潅注する。月1回

「プラスワン」200倍希釈液を葉面散布する。

「A-881」を病害虫予防に月1回ハウス全体に散布、土壌・草体・ハウス回り